ホリスティック レメディ
癒す - 再生 - 保護
全ての商品は私たちが責任を持って生産をおこない、
動物実験は一切おこなっておりません。
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医療機関で「紫斑病」と言われた・・・
あなたの
その辛い悩みを
解消する手伝いが
出来るかもしれません。
当院では,紫斑病で
苦しんでおられた多くの方々を
高い確率で回復に導いた実績があります。
アレルギー性紫斑病
溶連菌感染症から紫斑
安静にしてるしかない・・・
アレルギー性紫斑病やIga血管炎で来院する多くの子供さん(当院では7~8割が子供)を施術する時、特徴的なのは頸椎の歪みが多くみられることです。
同時に頸椎周辺の筋の緊張が強い。
筋肉の緊張が強いから歪む、歪むから筋肉の緊張がより強くなるという相互影響関係にあるとも言えます。
なぜ頸椎に異常がみられるのでしょうか。
考えられるのは強く頭や首に衝撃を受けたことはないか、悪い姿勢で首に負担がかかった、疲れが溜まった、睡眠不足、精神的ストレス、難産や器具を使い出産時に首を痛めてはいないかなど・・・
紫斑を作る原因は身体が歪むことによる脳の誤認ではないかという仮説。
体が歪み脳や自律神経のバランスがくずれ、誤った脳の指令により免疫システムの誤作動により【赤斑・紫斑、浮腫、腹痛、腎炎、関節痛】をおこしているのではないかと考えています。
当院で行う施術やセルフケア・家族ケアは、紫斑病を治す保証をするものではありません。
しかし、上記の異常を解消する事によって、多くの方々が紫斑病から回復されている実績があります。
なぜか・・・
当院が行うこの施術は、”体の歪みを整え筋肉の緊張を解く”ことができます。
それに伴って、自律神経機能が安定し、内臓の働きが正常になってきます。
不自然体は自然体になり身体本来の回復力が上がり、結果として多くの方が紫斑病から回復されています。
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痛いこと・ゴリゴリ・ボキボキなし。優しい施術法です。
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強いこと、無理な力をかけることも一切しません。 強い刺激を与えた瞬間、脳は防御のため力を入れ身体を緊張させます。アンバランスな緊張は歪み・痛みなど不調和の基になります
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当院の考え方に基づいて指先で軽く触れたり、揺らしたり、脳に安心信号を送ることで歪みや捻じれが解消され、全身が整います。なんで?不思議!と言われますが、全身を司る脳が安心するとアンバランスな過緊張が解消されます。その結果、不調和が解消されるというシンプルな基本原理です。
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一切無理なことをしないので小さなお子さんからご高齢者の方まで安心して受けることができます。深い部分から緊張が抜けていき、過緊張で乱れていた自律神経機能が整います。
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施術に来ない間は自宅でセルフケアや家族ケアを行っていただき早期回復を目指します。
家族ケア
家族療法
セルフケア
自分で出来ない方や、小さな子供さんの場合は、【家族ケア】を覚えて頂きます。お父さんお母さんが我が子に、あるいは、家族同士でやって頂ける方法になります。
今まで、多くの方に効果のあった施術法を、初めての方がやっても同等の効果が得られ、安心・安全で簡単な方法に致しました。
自分で自分の身体を整える方法になります。
手で軽く触れ体を動かしたり、MC*を使い行って頂きます。
【セルフケア】は紫斑病以外のあらゆる方に今まで数多く行ってきた効果の高い方法です。
その方の状態に合った方法を覚えて頂きます。
上記に書いてありますMC*とは、
当院の施術でも使う筋肉の緊張や癒着を解消する道具です。初めてで力加減のわからない方でも素材の軟性から同じような効果の出せる物です。【セルフケア】【家族ケア】では、必須な物です。
当院が考える紫斑病とは・・・
どんな事をするの?
~1型アレルギー・紫斑病の研究者~
医学博士 藤村克哉先生と当院創設者の対談
経歴: 筑波大学医学部で 医学博士号取得、産業技術総合研究所で筋ジストロフィーの研究、分子状水素水によるパーキンソン病、1型アレルギー、アレルギー性紫斑病などの治療研究を行い現在藤村研究所の代表を務める。
アレルギー性紫斑病を研究する藤村博士から
推薦文を頂きました。
外来の異物を除去するためにあるIgAと言う抗体の異常により、全身の細小血管にIgA抗体やIgA免疫複合体が沈着して免疫学的過敏反応が起こり、例えば好中球が血管を損傷したりして皮下出血し紫斑がでます。
また、同様なプロセスで腸の血管から漏れ出した液体により浮腫ができて腹痛が起こります。他に間接痛なども起こります。アレルギー性紫斑病が悪化すると腎臓のメサンギウムにIgA抗体やIgA免疫複合体が沈着して紫斑病性腎炎になります。
アレルギー性紫斑病と比べて予後が悪い紫斑病性腎炎では、多くの場合、そのIgAには、遺伝的な糖鎖の欠損が認められ親から遺伝します。しかし、IgAに遺伝的な糖鎖の欠損が認められる近親者が、すべて紫斑病性腎症になるわけではありません。そこには、まだ、未知の発症メカニズムがあり、これから研究を進める必要があります。
アレルギー性紫斑病では、先行してウイルス感染、細菌感染、食品、薬剤、虫刺され、寒冷暴露、化学物質などが抗原刺激の引き金を引きIgA抗体やIgA免疫複合体ができると考えられており、体の打撲や不具合が同様に抗原刺激の引き金を引いている可能性も排除できません。
医学博士藤村克也先生~紫斑病について評価をいただきました。
自然形体療法の施術は、体の痛みや、不具合を和らげ治療する歴史のある整体法で、その施術を受けた多くのアレルギー性紫斑病患者さんから評価されており、病院での治療とともに併用されることをお勧めします。今後、自然形体療法総本部会長宇野敏一氏により設置された一般社団法人バイタルステージにおいて、自然形体療法の施術によりアレルギー性紫斑病の患者さんの体にどのような変化が起こるのか、医学的見地から楽しみにして研究を更に進めていきます。